初打ちでも大丈夫 おおよそ~2分で解る遊戯説明

おおよそ 2分で解る遊技説明

ぱちスロ 必殺仕事人 機種解析情報

(c) 松竹・ABC

 

(c) KYORAKU SANGYO 

 

▼スペック (独自調査値)

設定 必殺ボーナス 燭滅ボーナス ボーナス合成確率 機械割
1 1/506.4 1/511.9 1/251.6 97.6%
2 1/497.5 1/499.1 1/246.2 98.7%
3 1/461.1 1/460.8 1/227.5 100.2%
4 1/442.6 1/437.2 1/217.4 104.5%
5 1/391.7 1/384.9 1/191.0 107.8%
6 1/361.3 1/351.2 1/175.5 112.5%

出陣ボーナス(通常時)1/21496.1~1/12125.3


弱チェリー確率で設定6を見抜け!

▼小役確率(独自調査値)

小役 全設定共通確率
リプレイ 1/7.38
押し順ベル 1/13.28
共通ベル ※下記参照
弱チェリー ※下記参照
強チェリー 1/239.18
中段チェリー 1/9362.29
スイカ ※下記参照
チャンス目A 1/655.36
チャンス目B 1/312.08
チャンス目C 1/1024.0
出陣揃い 1/65536

 

上記小役は設定1~設定6共通の確率となりますが、
共通ベル・弱チェリー・スイカの3役には、
設定差が設けられている為、
設定推測ポイントとして覚えておきましょう!

設定 弱チェリー(1枚) スイカ(5枚) 共通ベル
1 1/85.67 1/80.91 1/39.82
2 1/80.91 1/85.67 1/39.43
3 1/85.67 1/76.20 1/40.45
4 1/76.20 1/85.67 1/39.72
5 1/85.67 1/70.77 1/41.43
6 1/70.77 1/85.67 1/40.06

 

注目は、弱チェリー・スイカ確率ですね^^
※共通ベルに関しては、推測要素としては足りず・・・。

設定差のあるポイントを簡単に言ってしまうと、
・弱チェリーは偶数。
・スイカは奇数。

推測の目安としては、
どちらとも出現率1/70付近を目安に推測すると良いですね。

注意したいポイントは、
奇数偶数と交互に確率が変動していますから、
低設定が高設定域の確率になる可能性がある事ですね。

設定6の弱チェリー、設定5のスイカの様に、
設定差と言える確率差がない設定1~設定4に関しては、
特に注意が必要だと感じます。


この機種を打った実戦動画